ヴァイオリン、不在

ヴァイオリンはあいかわらずのんびりではあるけれど、続いています。

個人(ふたり?)レッスンのほうもグループレッスンのほうも、冬の発表会にむけて練習中です。

(個人レッスンの発表会の翌日がグループレッスンの発表会なので、ハードな2日間になりそう)

グループレッスンは7人ではじまったのだけど、この1年ですこしずつ減ってゆき、今は3人に。

みんなと合奏するのは楽しかったので、風通しのよすぎるレッスンルームにさびしさを感じます。

あとひとり辞めてしまったら、他クラスと合併されるかもしれません。

今のメンバーで2巻にすすみたいな。

ヴァイオリンも、ペグをまわすと衝撃がはしると先生に指摘され、工房でみていただいたところ、D線のペグの強度が弱いと判明。根もとは動かないのに上部がぐにゃりと動くそう。

お店のかたが親切に対応してくださり無償交換となったのだけど、パーツが届くのが来月のため、修理が済むまでお店のヴァイオリンをお借りし、私の楽器は預かってもらうことに。

ほかのヴァイオリンを弾くのは新鮮で楽しいけれど、自分のヴァイオリンがいちばん好きなので、帰ってきたらたくさん弾きたいです

できればそれまでに、購入してからしまいっぱなしだったケースもおろしておこう。

(プランケットが付属しておらず、つくらなければと思いつつ早1年)